ケア用品の写真

How toCARE

Care well. Enjoy longer.
お手入れを知るほど
ヌメ革がもっと好きになる

IL BISONTEのヌメ革は、お手入れの仕方によって育ち方が変わってゆきます。使い始める前からのケアがおすすめですが、難しく考える必要はありません。日焼け、クリーム、防水スプレー。少しの習慣が、革を長く美しく保ち、あなただけのエイジングへと導きます。

Before first use.

初めて使う前に

使い始める前のケアが、ヌメ革を育てる第一歩。新品のヌメ革はデリケートで、汚れやシミがつきやすい状態です。そのため、使い始める前に革の土台をしっかり整えることが大切です。日焼けで薄い保護膜をつくり、クリームで油分を補い、防水スプレーで表面を守る。この最初のケアで、その後の育ち方が大きく変わります。丁寧なスタートが、美しいエイジングへの近道です。

バッグの写真
Point01

Sun Tanning日焼け

購入後は、クリームを塗る前にまず日焼けをさせることをおすすめします。そのひと手間で革に含まれる油分がゆっくりと滲み出て薄い保護膜をつくり、まだらな日焼けを防ぎます。窓際などで日差しに当て、表、裏、側面など、まんべんなく日焼けをさせてください。季節や日照条件にもよりますが、1週間程度で色が変化します。高温になりすぎる場所での日焼けは避けてください。

クリームケアの写真
Point02

Apply Leather Creamクリームケア

日焼け後は、革に栄養を与えるクリームを塗ります。まずブラシで革表面のホコリを落とし、清潔なスポンジやクロスにナチュラルレザークリームを少量取って、全体的に薄く均等に塗っていきます。少し時間をおいてクリームをなじませたら、乾いた清潔なクロスで乾拭きして仕上げます。

防水スプレーの写真
Point03

Waterproof Spray防水スプレー

使用前の最後のケアが防水スプレー。表面をコーティングして水や油汚れの付着を防ぎ、汚れを落としやすい状態にします。容器をよく振り、アイテムから20〜25cm離して均一に吹き付けて30分ほど乾燥させた後、清潔なクロスで軽く磨いてください。防水スプレーは、必ず風通しがよく換気できる場所で使用してください。

Daily care.

日々のお手入れ

毎日使うと、革に疲れが溜まります。ブラッシングで汚れを落とし、クリームで潤いを補い、水濡れにはすぐに対処する。革のコンディションを整えると、エイジングがより美しく引き立ちます。正しいケアを知ることが、革を一生ものにする秘訣です。

ブラッシングの写真
Point04

Brushingブラッシング

使用後はブラシで軽くホコリや汚れを落とす習慣をつけましょう。革表面と隙間のホコリを丁寧に落とすことで革を清潔に保ち、長く美しい状態を維持することができます。

レザーガムとクリーナーの写真
Point05

Cleaningレザーガムとクリーナー

汚れに気づいたら、早めのケアが肝心です。まずブラシで革表面のホコリを落としてクロスで乾拭きした後、レザーガムを優しく叩くように擦って汚れを吸着させます。古いクリームの膜や汗などの汚れはクリーナーで拭き取ります。革によっては跡が付く場合があるので、必ず目立たない箇所で試してから使用してください。

レザーの保湿の写真
Point06

Leather Conditioningレザーの保湿

長期間の使用で革の油分は徐々に失われます。乾燥やひび割れを防ぐため、定期的にナチュラルレザークリームでお手入れしてください。ブラッシング後にクリームを薄く均等に塗ってなじませ、乾いたクロスで乾拭きして仕上げてください。

水滴の写真
Point07

When Wet濡れた時の対処

万が一濡れてしまった場合は、できるだけ早く乾いた布で擦らず叩くようにして水分を拭きとります。その後、元の形を保ちながら風通しの良い日陰で乾燥させてください。ひどく濡れた場合は型崩れを防ぐために新聞紙等を入れて、日陰で自然乾燥させましょう。

防水スプレーの写真
Point08

Water Protection汚れから守る

定期的に防水スプレーで革を保護しましょう。使用頻度や環境によって効果の持続期間は異なります。こまめにスプレーすることで革を長く美しく保つことができます。

Leather care Q&A.

レザーケアについて

汚れてしまったら
どうすればいいですか?

大切に使っていても、ほこりや手垢などで汚れてしまうもの。それを味ととるか、汚れととるかは人それぞれ。革の特性上、繊維内部まで染み込んでしまった汚れは、なかなか落とすことが出来ません。もしも汚れが気になった場合には、出来るだけ早くお手入れすることが大切です。

大切に使うための保管方法は?

長期間使用しない場合は、型崩れやカビが発生する可能性があります。形崩れを防ぐ為に中に紙などの詰め物をして、風通しの良い場所で保管して下さい。使用しない場合も、定期的にナチュラルレザークリームで栄養補給をしてください。表面に艶感を与えしなやかさを保ち老化を防ぎます。乾燥剤の使用は、革の水分が失われ変質する可能性があるのでご使用は避けてください。

お手入れを行うおすすめのタイミングや頻度はありますか?

基本的にお手入れは必須ではありませんが、革の表面にかさつきや乾燥を感じたときにするのがおすすめです。Daily care. 日々のお手入れのメンテナンスの手順でお試しください。アイテムや季節にもよりますが、1~3カ月に1回ほどの頻度がおすすめです。

クリーム、クリーナーはどのくらいの期間で使い切るのが理想ですか?

使用期限は特にありません。固まってしまった部分は使用できませんが、通常2~3年はご使用上問題ありません。

クリームを高温の場所で保管してしまった場合、分離などを含めて成分上の変化はありますか?

目安として45℃以上の場所で保管すると分離することがあります。一度分離したものは使用できませんのでご使用を中止してください。

Care cream set.

ケアクリームセット

ケアクリームセットの写真

ヌメ革を美しく育てるために必要なアイテムを一箱に詰め込みました。日々の汚れ落としから定期的なクリームケアまで、これひとつで革のお手入れが完結します。大切な革製品を長く使い続けたい方へ、そしてレザーケアをこれから始める方へ。ギフトにもおすすめの、IL BISONTEオリジナルのケアセットです。