Our AGING STORIES
KOBE
神戸
“コインパース”と“ロングウォレット”
街を歩く時間が、
革の輪郭を育てる。
海と山の間に街が広がる神戸では、歩く時間も装いの一部になる。
収納力がある財布も、身軽に出かけるためのがま口も、
それぞれの日常に合わせて使われてきた。
手にする回数だけレザーは柔らぎ、暮らしのリズムと街を歩いた記憶が年輪となって表れている。
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10COIN PURSE
“コインパース”
小さな持ち物をまとめる、
革のミニポーチ。
コインだけでなく、リップや目薬、アクセサリーなど、バッグの中で散らばりやすい小物をひとまとめに。がま口が大きく開くため中身を見渡しやすく、必要なものをすぐに取り出せる。革の表情があるから、単なる収納道具ではなく、そのまま持ち歩きたくなる小さなポーチにもなる。
店頭を離れる日だけ、
また私の手の中へ。
家計用の財布として迎えたグレーのコインパースは札もカードも収まり、近所への外出ならこれひとつで事足りた。今は店頭のエイジングサンプルとして時を重ねている。それでも出張の日などには、再び私の手元へ戻ってくる。普段使いを離れても役目を果たし、使う時間と見せる時間の両方を生きている。
Item DETAIL
コインパース
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11LONG
WALLET
“ロングウォレット”
カードを重ね、
暮らしを束ねた長財布。
2014年、増えていくカードを全て受け止められる財布を選んだ。気づけば厚みを増し、自立するほどになったこともある。家計用と自分用を分けながら、ひとつにまとめられる収納力が頼もしかった。レザーが馴染むほど出し入れは軽やかになり、暮らしの細かな役目を担っている。
財布の中を整えて、
気持ちも整える。
大きく開くつくりを活かし、帰宅したらレシートを抜き、カードを元の位置へ戻す。中身を見渡しやすい長財布だから、短い時間でも整理がしやすい。毎日の終わりに財布を整える習慣が会計の動作を軽くし、レザーの美しい形を保つことにもつながっていく。
Item DETAIL
ロングウォレット
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DRAW
STRING BAG
入社した頃、先輩が使う姿に憧れながら迷っているうち、2020年に廃盤になったバッグ。数年後に思いがけない再会の機会があり、その場で即決した。ペットボトルも収まる頼もしい収納力と、服装を選ばない形、手に入れるまでに時間がかかった分、今では長く使い続けたい逸品になった。
※現在、こちらに掲載の商品は販売を終了しております。