HOW TO USE

購入後 使用される前に

購入後は、使用される前に革全体を防水スプレーで保護することをお勧めします。

防水スプレーを使用することで、表面がコーティングされ、雨水や油汚れ、ゴミの付着を防ぎ、コーティングの上についた汚れやホコリが落としやすくなります。
使用頻度にもよりますが、週に1度は防水スプレーにて保護されることをお勧めします。

革の種類によっては、シミや色落ちの原因になる場合がございます。必ず目立たない箇所で試してからご使用下さい。

  • 防水スプレーは、ワントーン色が変わるくらいしっかり吹きかけましょう。
    1~2分経てば元の色に戻ります。
濡れてしまったら、乾いた柔らかい布で優しく叩くようにして拭きとって下さい。

ヌメ革は、購入後に日焼けさせることも有効です。

使用前に日焼けさせることで、革に含まれる油分が滲みでて薄い保護膜を作ります。
また、まだらに日焼けすることを防ぎ、日焼けによりうっすらと色付くことで、汚れが目立ちにくくなります。

  • ・窓際などで日差しに当てます。表、裏、側面など、まんべんなく日焼けさせて下さい。
  • ・フラップ付きやベルト付きなど、デザインによって日焼けの跡が残りやすい場合は、フラップやベルトを持ち上げた状態でも日焼けさせて下さい。
  • ・季節や日照条件にもよりますが、3日~1週間程度で色が変化します。

高温になりすぎる場所での日焼けは避けてください。
あまり日焼けさせずに使用されたい方は、上記の日焼けは避けてください。

汚れてしまったら

汚れてしまった場合は、出来るだけ早くお手入れすることが大切です。
革の繊維内部まで染み込んでしまった汚れは、なかなか落とすことが出来ません。汚れに気づいたら出来るだけ早く以下の方法をお試し下さい。

簡単な汚れ

簡単な汚れには、レザーガムをご使用下さい。
専用ブラシで革表面と隙間のホコリを落とし、クロスで乾拭きをして表面の汚れをきれいに取り除きます。

革によってはレザーガムで擦りすぎることによって、跡が付く場合がございます。
軽く叩くようにご使用下さい。

必要に応じて、汚れを落とした後に専用レザークリームでケアをします。

定期的な汚れ落とし

大切に使っていても、ほこりや手垢などで汚れてしまうもの。それを味ととるか、汚れととるかは、人それぞれ。
気になる場合は、以下の方法でお手入れして下さい。

  • 専用ブラシで革表面と隙間のホコリを落とします。
  • クロスで乾拭きをして革表面の汚れをきれいに取り除きます。
  • レザークリーナーをクロスに少量取って、汚れの気になる部分を軽く拭き取るようにしてご使用下さい。
  • ※レザークリーナーには手垢や汗を落とす以外に、古くなったレザークリームを除去する役割も有ります。

革の種類によっては、シミや色落ちの原因になる場合がございます。
必ず目立たない箇所で試してからご使用下さい。強く擦らずにご使用下さい。
強く拭きすぎると、しみになる場合がございます。強く擦らずにご使用下さい。

水に濡れてしまったら

イル ビゾンテの商品にとって水は大敵です。
防水スプレーをお勧めしていますが、万が一濡れてしまった場合はできるだけ早く乾いた布で水を拭きとって下さい。
擦らず、叩くようにして水分を拭きとります。ひどく濡れてしまった場合は、水分を拭きとった後に形崩れを防ぐよう、できるだけ元の形の状態にし風通しの良い日陰で乾燥させて下さい。
ひどく濡れてしまった場合には、拭いた後中に型崩れを防ぐ為に新聞紙等を入れて、風通しのい日陰で自然乾燥させてください。

日々のお手入れ

イル ビゾンテの革はもともと油分が含まれており、革の表面はしっとりした肌触りです。
長期間使用することで、もともと含まれている油分は徐々に失われていきます。
革の乾燥やひび割れなどのダメージから守る為に、定期的にレザークリームでお手入れして下さい。
革に栄養を与え、潤いと革本来のしなやかさを取り戻すことができます。

  • 専用ブラシで革表面と隙間のホコリを落とします。
  • クロスで乾拭きをして革表面の汚れをきれいに取り除きます。
  • ・数回に1度は古くなったレザークリームを除去する為にレザークリーナーの使用をお勧めします。
    ※参照
  • 専用レザークリームをクロスに少量取って、全体的に薄く均等に塗っていきます。
  • 専用レザークリームが乾燥したら、仕上げにつやを出すように空拭きをしてください。

革の種類によっては、シミや色落ちの原因になる場合がございます。必ず目立たない箇所で試してからご使用下さい。
イル ビゾンテでは2種類のレザークリームの取り扱いがございます。

大切に使うための保管方法

長期間使用しない場合は、型崩れやカビが発生する可能性がございます。形崩れを防ぐ為に中に紙などの詰め物をして、風通しの良い場所で保管して下さい。
使用しない場合も、定期的に専用のクリームで栄養補給して下さい。表面に艶感を与えしなやかさを保ち老化を防ぎます。
乾燥剤の使用は、革の水分が失われ変質する可能性がございます。使用しないことをお勧めします。